手段が変わるだけで結局痛みが必要な出来損ない
時々他人が傷付く心の音を聞いて気持ち良くなってる自分がいる
大体の時は他人が傷付くと自分も傷付くから言い争いとかケンカとか苦しいんだけど本当に時々それが気持ちいい事がある
怒鳴る事もなく切れる事もなく淡々と相手が傷付く言葉を選んで心のヒビの音を聞いてる
なんていう感覚なんだろう
これも一種の自傷だろうな
相手の痛みを読み取って自分の心の痛みにすり替えて気持ち良くなってる
最低だし死んでいいと思うしやっぱり私は存在価値ないなーと思う
でもそれは元々の自分への評価だからそんなにクソさは変わらない
ただ死ねばいいのにって思いが強くなるだけ
他人の気持ちなんて読み取りたくないし他人の感情に染められたくないし他人の顔色伺って振る舞うの疲れた
痛いのとか苦しいのとかイヤだから消えてなくなりたい
私なんて存在してなかった事にして消えてなくなりたい
仕事始めれば家に興味なくなって平和になるよね
表面上の平和に
なんかもう何もかもが面倒
平気なふりしてる人間にイライラする
あんた全然平気じゃないのダダ漏れですけどって思ってイライラする
でも他の人は気付かないのと気付いても切り離して考えられるから自分にダメージ受けないらしい
やせ我慢してる人の近くにいるとものすごく疲れて自分がダメになる
他人と切り離して考えられないのはアダルトチルドレンの影響なのわかってるけどそこで脳が暴走する事があるのは人格障害
これって自分にとってものすごく悪循環なんだよなわかってる
これで私は好かれて嫌われて生きづらくなってるのわかってる
わかってたってどうしていいかわからない